大学院の時の 研究室の先輩が亡くなった。

00卒業って話だから、私が05卒業なので5つ上。 でもたぶん学部卒だから
年では3つか 2つ上か・・・
胃がんだそうで、一昨年会社を辞めたっていってたから
俺で言う 今年か来年か・・・ 院卒だとしても
+2年するだけか・・・


一つ上の人が脳腫瘍で入院してるし
だんだん死が近くなってきたな。

たしかに・・・いいこと言うな。

http://res2ch.blog76.fc2.com/blog-entry-1622.html
ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。

Cry Baby

Cry Baby SEAMO 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索
夢に向かって 僕必死だった うまくいかなくて失敗ばっか
世間の雨は冷たくて 誰にも本音言えなくて

そう思えば いつも 僕は無理に笑ってた
強がってた 気を張ってた 涙こらえてた
Cry Baby 今日は我慢せずに ないてみな 思いっきり
洗い流してみればすなおになれた

[...]

悩みないような あの大空だって いつも冷静じゃないよな
雲で覆われる時もあり 晴れかと思えば 時に土砂降り
僕たちと同じ そうさ泣く事 恥ずかしいことじゃない
泣いた後は そこに光射す あの大空のように

[...]

豊田綱領


豊田綱領
上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし
研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし
華美を戒め、質実剛健たるべし
温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし
神仏を崇拝し、報恩感謝の生活を為すべし