研究ノート
いろんな勉強ができます。でも、子供向けだからちょっと・・・ うちの先生もでてるし、ボーイング777の作り方もわかる http://sc-smn.jst.go.jp/ 777はこちら http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B990602&i_renban_code=001
菅原広史 他 水水学会誌Vol17 2004 仙台管区気象台（1974）は平地に雨量計を密に配置した実験を行い，数km，一雨平均で10%程度の空間変動を観測している．一方Kaganは10km12時間スケールでは32〜54%の空間的変動が存在し，時間スケールが小さくなるほど空間…
野田 彰 天気４７．１０ IPCCではclimate prediction（気候系に実際に起こりうる可能性の最も高い展開の記述または推定）とclimate projection（温室効果気体・エアロゾル排出シナリオに対して気候モデルのシミュレーションに基づく気候系の応答の記述）を区…
小泉耕 他 天気４８．１２ ニューラルネットワークを特定の問題に応用しようとする場合、ネットワーク構造や出力層における遷移関数の選択については任意性があり、対象とする問題に最も適した構造を発見することは容易ではない。[...] ニューラルネットワー…
森田恒幸他 天気47,10 2003年3月15日深夜，ネパールのカトマンズでIPCC（気候変動に関する政府間パネル）の新しい排出シナリオが正式に承認された[...] Special Report on Emission Scenariosの頭文字をとって「SRESシナリオ」と呼ばれる A1シナリオは「高成…
住明正 2003 予防時報214 IPCCの [...]三次報告書では「二酸化炭素が倍増した時の全球平均気温の増加は1.4℃から5.8℃」[...] 極端な現象に関して「可能性がかなり高い」とされた変化の特徴を挙げてみると １．ほとんど全ての陸域で最高気温が上昇し暑い日が増…
西森基貴・鬼頭昭雄 第６回水資源シンポジウム論文集 [...] 気候変化が農業生産など社会・経済へ及ぼす影響の評価を行うためにはGCM以上の高分解能の出力値が必要である。さらにGCM実験ではモデル内の物理仮定が不十分であるため降水量など水に関わる要素の…
John E. Janowiak et al. Jounal of Climate その高緯度地域の雪や氷で覆われた地域は 現在のリモートセンシング技術では降雨量の計量が不可能であるし，降雨菱形を設置したり管理することは現実的ではない． [...] TrenbethらはNCEP-NCARの再解析季節平均降…
作るもの comparem.f compare.f compares2.f compares3.f GCM/EOFsea3.f CMAP/EOFsea3.f こんなもんかな？
現状 降雨は陸面モデルにより出力がバラバラであるが流出を見るとみんなそろっている。パラメータリゼーションなどで無理矢理各モデルが合わせている。 高精度高分解能全球降水マップは地球規模の水循環・水資源・気候変動の研究にとって不可欠 既存の全球降…
グローバルな河川流露網情報（TRIP)を利用した年流量による地表面数値モデルの検証について 沖大幹・西村照幸・ポールディルマイヤー [...]グローバルにはデータ取得が不可能なことがあげられる。さらに、集中観測で得られる蒸発量や土壌水分などは必ずしも…
見かけの北極振動と真の振動 九州大学・理学部 伊藤久徳 北極振動（Arctic Oscillation,AO)は北半球における月平均のSLPのEOF第一モードとして定義される。[...]その空間パターンは北極と中緯度との帯状対称性の高いシーソーである[...]北半球の環状モードを…
固有ベクトル→スコアのところ見直し．（夢に出てきた）
連立方程式をとくアルゴリズム作成（先生に怒られるよりも早く！） 内挿プログラムを作成（ASAP） パワポファイルの間違い探し（早急）
研究で使うであろう事をはてなで質問してみた． 溜めたポイントをがんばって使おう・・・
文献読み（平林） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値）(Go03/90まで済） 共分散行列の計算式の確認 山田さんからもらった論文読み Ｓ…
文献読み（平林） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値）(Go03/64間で済） 共分散行列の計算式の確認 山田さんからもらった論文読み Ｓ…
文献読み（平林） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値）(Go2/65まで済） 共分散行列の計算式の確認 山田さんからもらった論文読み ＳＬ…
4月の月報（済）
文献読み（平林）(2.3.3まで済） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値）(Go01/95まで済） 共分散行列の計算式の確認 山田さんからもらっ…
文献読み（平林） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値） 共分散行列の計算式の確認 山田さんからもらった論文読み 時間関数を計算する…
時間関数を計算する時の行列の向きをチェック・・・ 間違えていたらつらい・・・
山田ゼミに出席（済） 文献読み（平林） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値） 山田ゼミ文献読み(1済） 共分散行列の計算式の確認 山田…
文献読み（平林） EOFプログラムの改良（小さい値が出てきたときに計算をさせない） EOFプログラムの改良（結果ファイル名に開始年と終了年を出力）(済） 固有値問題の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値） 山田ゼミ…
文献読み（平林） ＥＯＦ用の新しいアルゴリズム 共分散行列のリニューアル（済） 固有値問題のリニューアル 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値） ニューメリカルレシピinｆ１１章のコピー(済） 主成分分析の勉強（済） 山田ゼミ文献読…
一から主成分分析勉強し直そう・・・（＞＜）
文献読み（平林） ＥＯＦ用の新しいアルゴリズム 図表の統合 データのダウンロード（再現実験・各種気象値）（ＳＬＰと再現実験の数％済） ニューメリカルレシピinｆ１１章のコピー
ゼミ（済） ＵＮＩＸゼミ（済） ＥＯＦの時間関数のＸ軸を直す。（済） ＧＭＴの等高線（済） 文献読み ＧＭＴでグラフ書き(済） ＥＯＦ用の新しいアルゴリズム ＥＯＦのアルゴリズムで謎な部分の修正（案）（済）
ニューメリカルレシピを読んで新しいアルゴリズムの開発
芳村先生の授業に出る。（済 睡眠学習） ＥＯＦのプログラムをマンスリーに対応させる（グラフのＸ値含め）（終了・・・でもプログラムが計算重すぎ 固有値計算に４時間かかる トータルで5時間20分） ＧＭＴの等高線をマスターする。 平林さんの論文をはじめ…
