(平均値) = (仮平均) + {(階級値 - 仮平均)×度数} / (度数)

不意を突く荷物が着く 職に就く天を衝く 食料が底を突く 敵に付く 床に就く 幽霊がとり憑く 玉を突く 鐘を撞く もちを搗く歌う 人が節をつけて声を出す。 謡う （感情を）和歌・詩につくる。 謳う ほめたたえる。強調する。 詠う （感情を）和歌・詩につくる…

速成 短期間で仕上げること 即製 その場で作ること 促成 人工的に成長を促すこと

温度を計る 体積を測る タイムを計る 逃亡を図る 合理化を図る 体重を測る 会社に勤める 事務所に勤める 改善に努める 主役を務める 役員を務める 学問を修める 税金を納める 国を治める 利益を収める 固い約束 鉄は固い 想像に難くない 堅い砦 頭が固い

裁決 処分の決定 採決 可否の決定 採血 輸血・血液検査などのために体内から血液をとること。 相次ぐ事件 骨接ぎ 木に接木をする 隙を突く 夜を日に継いで急ぐ

気がおけない…気を使わないでいい 能弁…話し方が上手でよくしゃべる様 雄弁…人の心を動かすように、力強くよどみなくしゃべること 「渡りに船」＝「闇夜の提灯」…困ったときに都合よく助けが現れること 知音 仲の大変よいこと 押韻 詩文で、韻をふむこと 宋…

「虻蜂取らず」同時にいくつかのものをねらって、結局何も得られないことのたとえ。 「一石二鳥」ひとつの事をして二つの目的を果たすこと。 「山椒は小粒でもぴりりとからい」体は小さくても、気性や才覚が目覚ましくて、あなどれないたとえ。 「大男総身に…

隗より始めよ 物事はまず言い出したものから始めよということ 金城湯池 「きんじょうとうち」と読む。金で作った城と熱湯を貯めた堀ということから守りの固い城、という意味 老少不定 死は、老人が先で若者が後とは限らないこと 無欲恬淡 「むよくてんたん」…

緑豆

「おもむろに」は漢字では「徐に」と書き、落ち着いて事を始める様子 不遜「ふそん」と読む。類義語は「高慢」「横柄」「傲慢」など、反意語は「謙遜」。 「心の中は計り知れない」「標高を測る」「まんまと計られる」「議案が会議に諮られた」「悪事を謀る…

充実（じゅうじつ） 必要な力、内容が十分に備わっていること 不実（ふじつ） 真心や情愛がないこと 空疎（くうそ） 形だけで実質のない様子 無実（むじつ） 事実がないこと、罪がないのにあるとされること

忖度する 他人の心を推し量ること 他山の石とする 人の過ちを自分の教訓、知徳を磨く手がかりとすること 多少益々弁ず 多ければ多いほど都合がよいこと 頂門の一針 急所をついた教訓、戒め 月に叢雲、花に風 世の中の好事には、とにかく障害が多いことの例え…

胡乱（うろん） 怪しげで信用できない様子 怜悧（れいり） かしこいこと 抄録（しょうろく） 全体から抜書きすること 摘要（てきよう） 重要な箇所の抜書き 麦秋（ばくしゅう） 麦の刈入れ時の初夏を意味する 初夏（しょか） 夏の初め 陰暦では4月を指す 心…

懸念 心配なこと あつものに懲りてなますを吹く 前の失敗にこりて必要以上に用心深くなること。 一炊の夢 栄華は長続きしないこと 衣鉢を継ぐ 最も重要なことを伝えること 裏表の関係 深いつながりがあること 隗（かい）より始めよ 遠大な事をなす時は、まず…

少ない方を基準に！

出捐（しゅつえん） 品物やお金を寄付すること 高邁（こうまい） 高い理想を追求する様子 多寡（たか） 多いか少ないか 脾腹（ひばら） 腹の横側 無産（むさん） 財産のたくわえがないこと 憐憫（れんびん） あわれむこと 寄与＝貢献 滞る 順調にいかずつか…

際限：変わっていく最後，それ以上は変わらない 限度：それより先は無理だという境目 変節：主義主張を変える 翻意：意志を変える 変心：意志を変える 日歩（ひぶ）、赤銅（しゃくどう），相殺（そうさい）

命題「ｐならばｑである」が真であるならば「ｑでないならばｐでない」が成立 「ｐならばｑである」「ｑならばｒである」が真であるならば 「ｐならばｒである」し「ｒでないならばｐでない」

尊慮（そんりょ） 相手の考えの敬称 浅慮（せんりょ） 自分の考えの謙称 顛末（てんまつ） 初めから終わりまでの詳しい事情 温柔（おんじゅう） 穏やかで素直な様子 柔和（にゅうわ） 優しくて穏やかな様子

煩悶（はんもん） じっとしていられないほどもだえ苦しむこと 漸進（ぜんしん） 順を追って少しずつ進むこと 盛装（せいそう） 華やかに着飾ること 盛典（せいてん） りっぱな儀式のこと 敷衍（ふえん） 詳しく説明を付け加えること 鬱蒼（うっそう） 木が多…

80点 一応合格点 が・・・時間オーバー 漢字で書くと「須らく（すべからく）」、漢文の訓読から生まれた言葉。「ぜひとも〜（すべきだ）」「当然〜（する必要がある）」というような意味。 同床異夢（どうしょういむ） 同じ境遇にあっても、心の中は違うこと…