母強しの謎解明

aozorairo2004-08-02

ホルモンバランスのせいなんですね。他の動物でも起こるのかな?
なんか、普通に考えて 親が危険を冒して子を助けるってのはおかしい気がするんですけど。。。(人道的には違いますよ? でも動物は 例えば ライオンの親子が獲物を十分に捕れない時 どうするかというと 親は子を食べちゃいます。)どっちかって言うと、出産に対して恐怖心をなくすためがメインなのかな??と思ってみたり・・・

「母は強し」仕組み解明 恐怖心起こすホルモン 出産で減
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040802-00000013-nnp-kyu
赤ちゃんが襲われたり、事故に遭ったりした際、母親が自らの危険を顧みずに救おうと行動できるのは、出産後に恐怖心を生じさせるホルモンが少ない状態になるのが一因であることが、米ウィスコンシン大学のスティーブン・ガミー助教授らが行ったマウスの実験で分かった。研究成果は一日発行の米心理学会誌に発表された。[...]

ANA 最近たくさん 機体を買うな・・・

http://d.hatena.ne.jp/aozorairo/20040704#p3でふれたボンバルディアの飛行機追加発注みたいですね。
まぁ 中部国際も出来るし 羽田もゆくゆくは拡張されるとなると・・・
地方エアコミュニケーターみたいなのは 安い方が良いからこういう小型プロペラ機になっていくのかな?

全日空ターボプロップ2機追加発注=加ボンバルディア〔BW〕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040802-00000614-jij-biz
*カナダの航空機メーカー、ボンバルディア・エアロスペースは、同社の高速ターボプロペラ機「Q400」型2機を、全日空(東京都港区)が追加発注したと発表した。全日空は、同型機を2002年10月に発注して以来、今回の追加発注で合計14機のボンバルディア機を保有することになる。先月末までに4機が全日空に引き渡され、大阪―高知線と大阪―松山線に就航している。全日空は、今後引き渡される同型機のうち数機を、来年2月開港予定の中部国際空港発の国内線に就航させると発表している。全日空によれば、これらの路線での同機の飛行時間は、ジェット旅客機に較べ5分程度の違いながら、運航コストは格段に低くなるため、便数を増やして乗客の利便性を大幅に向上させることができるとしている。

機体名が前の記事だとDHC8-400になっていて 今回はQ400。。。 まったく同じ物だとはおもうんだけれども・・・
<追記>
調べた所 どうもQ400というのが正式名称のもよう。
http://www.q400.com/q400/en/description.jsp
高度もとれるし 航行速度も結構出る。737より若干遅いくらい
でも ちょっと小さいなぁ・・・
QはQuietのQなだけあって騒音はだいぶ軽減される(室内外とも)と共に 煤などの排気についても相当の向上が見られる様だ。

とりあげていただきました

http://www.tententei.jp/~hatw/hatw2/index.html
こちらのサイト様に ちょっと前に書いた分数の割り算 とりあげていただきました.
ありがとうございます.
分数の割り算の記事
http://d.hatena.ne.jp/aozorairo/20040704#p2