家紋ジェネレーター

aozorairo2007-10-28

綾鷹というお茶のHPで家紋ジェネレーターと言うのがあったから
やってみた

http://ayataka.jp/#fun-kamon
【和】 和紋のあなたは文字通り、争いごとを嫌い、人々との調和を大切にする人。見栄や名誉ではなく、明るく賑やかな生活を好む特徴を持つようです。しかし、感情豊富な性格ゆえに、他人の言動に傷つきやすく、激しく落ち込むことも・・・。笑顔を絶やさず、他人に優しくしていればきっと温かい人生が過ごせるはずです。

どろぼうさん。 昔の人は厳しいね。

懐中時計
夢野久作
http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/46823_27680.html
 懐中時計が箪笥の向う側へ落ちて一人でチクタクと動いておりました。
 鼠が見つけて笑いました。
「馬鹿だなあ。誰も見る者はないのに、何だって動いているんだえ」
「人の見ない時でも動いているから、いつ見られても役に立つのさ」
 と懐中時計は答えました。
「人の見ない時だけか、又は人が見ている時だけに働いているものはどちらも泥棒だよ」
 鼠は恥かしくなってコソコソと逃げて行きました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E9%87%8E%E4%B9%85%E4%BD%9C

夢野久作」の筆名は、かれの作品を読んだ父茂丸が、「夢の久作の書いたごたる小説じゃねー」と評したことから、それをそのまま筆名としたものである。「夢の久作」とは、九州地方の方言で、「夢想家、夢ばかり見る変人」という意味を持つ。

プロフェッショナルとは

今回は 救助隊のヘリコプターのキャプテン
「やっぱり現場での実力と言うのは
 やれるか やれないかなんですよね。100の言葉より1つの行動で仲間の信頼を得られる力をもっている人がプロフェッショナルだと思う。」
かっこいいね!!

いやいや・・・・なおらんでしょ・・・


再送:ネパール航空、機体の不具合受けヤギ2匹をいけにえに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070905-00000296-reu-ent
国営ロイヤル・ネパール航空は4日、保有するボーイング757型2機のうちの1機に技術的な不具合が出たことを受け、ヒンドゥー教の空の神をなだめるため、いけにえとしてヤギ2匹をささげたことを明らかにした。
 ロイヤル・ネパール航空は過去数週間、この不具合のために何便かを運航中止にしなければならない状況だった。
 当局者によると、ヤギは2日、同国唯一の国際空港であるカトマンズの空港で、問題の発生した機体の前で、ヒンドゥー教のしきたりにのっとっていけにえにされた。
 同航空会社の幹部は「機体の不具合は直り、運航を再開した」と語った。不具合の内容については説明しなかった。

乗員さんが乗ってくれないとかの不具合かいな・・・(^^;

LOMO風に画像を変換

http://www.dumpr.net/lomo.php
論より証拠ということで


元画像




LOMOとは??
http://ja.wikipedia.org/wiki/LOMO
LOMO(ロモ)とは、ロシアの光学機器メーカー レニングラード光学器械合同(ЛЕНИНГРАДСКОЕ Оптико−Механическое Объединение)によって製造されるカメラ製品のブランド。 2007年現在ではトイカメラのブランドとして認知されている。
[...]
LOMO LC-A
とりわけ著名なのは「LOMO LC-A」型カメラである。1983年から「スメナ」を原型としたコンパクト35mm判カメラ「LOMO LC-A」が発売された。コシナCX-2のコピーといわれるが、LC-Aとコピー元のCX-2では描写が全く異なる。しかも一台一台のLC-Aに微妙な描写の違いがあり、これは生産ラインにおける品質が安定していないためだといわれている。しかし、単に「写りが悪い」とは片付けられない、その味のある描写には今日でも多くの愛好者がいる。

この10×4×6cmの自動露出カメラは、ソ連邦国内だけで年間150万台の売り上げがあったが、ソ連崩壊による市場開放策とともに流入した日本製コンパクトカメラに押され、一旦製造が停止された。しかし、このカメラを愛用していたウィーンを中心とする欧米の若手芸術家と無数の若者がファンクラブを組織して生産を支援し、生産が継続された。その後、2005年4月末にロシアでの製造終了がアナウンスされたが、2006年より「LOMO LC-A+」として機能が追加され、中国での生産が開始された。


[編集] ロモグラフィー
1985年頃から[要出典]芸術の都ウィーンで前衛芸術家たちが率先して撮影に使用した。その先鋭的で斬新な画像は「ロモブーム」を世界的に起こし、「生活すべてが被写体」を信条とする芸術家を主体とするアマチュア写真家やトイカメラ愛好家の必需品となった。

とくにウィーンの「LOMOクラブ」は、定期的に国際的な写真展を開くなど積極的な活動を続けており、会員数は1800人以上にのぼる。「LOMOグラフィー」という言葉も生まれ、視覚芸術の一つの分野になっている。多機能で高性能なコンパクトカメラやデジタルカメラが街にあふれる時代に、焦点があいまいで色調の崩れとハイコントラストの画像が再現できるLOMOの不思議な魅力は、熱狂的なファンを生んでいる。

40ヶ国以上で「ロモ」の愛好者団体が活動し、日本でも「ロモグラフィー・ジャパン」が活動し、独特の写真美学を創造し続けている。